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TechAcademyのRubyテキストが初心者には難しくてProgateに頼ることにした!

こんばんは、YKです。

6/25(月)から始まるTechAcademyのWebアプリケーションコースに向けて、毎日のように事前学習を進めております。

基本的にはテキストを読んでCloud9という開発環境で実際に手を動かしてコードを書いたりしています。今週はプログラム言語のRubyを学んでいるんですが、その中で感じたことを今回は書こうと思います。

 

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Rubyのテキストの内容が難しくて理解できない!?

TechAcademyのWebアプリケーションコースではサーバーサイドのプログラム言語であるRubyを学びます。Rubyは比較的初心者に易しいプログラミング言語として人気があり、またスタートアップ企業のWebアプリ開発でよく使われているそうです。

これからRubyを学んでWebサービスを開発するぞ!っと意気揚々と勉強を始めましたが、初心者には非常に難しいと感じました。

基本的に今はTechAcademyのテキストを読んで学習を進めているのですが、噂通りテキストの内容が初心者にはかなり分かりにくいです(笑)

特にオブジェクト指向のところで、クラスやらインスタンスやら出てくるのですが、文字でスラスラ書かれても正直さっぱり分かりません。ここがプログラミングに挫折するかしないかの瀬戸際のように思います。

これはやばい!と感じたので、プログラミングを月額980円で学べるProgateに入会しました。Progateは実際に手を動かしてコードを書き簡単なアプリもどきを作る流れになっているので、初心者が基礎を学ぶには持ってこいのサービスです。

このProgateではRubyは5つのコースで成り立っていますが、実際に手を動かすことで何となくクラスやインスタンスについてわかるようになってきた気がします。これは慣れて行くしかないかなって思いますね。

とにかくTechAcademyのテキストだけでは理解できないし、Rubyを学ぶには少しボリューム的にも少ない気がします。特に僕のような未経験者はProgateを同時平行でやって行くのが良いですね。

Progateのサービスに関しては別の記事で紹介しますが、分かりやすいですし自分でプログラミングをして行くので楽しいです。

今週はProgateと共にRubyを学び、TechAcademyのテキストを完了したいと思います!