
こんにちわ、YKです。
最近近くのスーパーに試験的にセルフレジが導入されました。
今後はAIが発達して、レジ打ちの仕事なんかは全てAIにとって変わるんだろなってシミジミ感じました。
パートのおばちゃん達は人件費のコストカットで居なくなっちゃうんだろな。少し寂しい気もしますが、もっとクリエイティブな分野での仕事で力を発揮してほしいですね。
ってことで、早速セルフレジを使って見ました。まだまだこっちの方が空いてるしね。
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セルフレジを使ってみた感想
セルフレジの流れとしてはこんな感じ。
①レジ袋をフックにかける
②バーコードリーダーで商品をピッとやる
③袋に商品を入れる
④お会計をする
この流れを見てわかるように、ここのスーパーのセルフレジは基本レジの店員さんがやってることを客がやる方式なんだよね。
これって客にとってはただ単に面倒くさいだけじゃないですか?レジの店員さんがやった方が慣れてるから早いし。不慣れな一般人がやってたら行列すごくて顧客満足度下がるんじゃないかな?客も慣れて早くなるのかな?
商品がこの人件費分安くなれば良いけどね。どうなんだろ。レジ前で待たされるのはストレスだから少し安くなっただけではちょっとね。
この方式ではなくて、ベルトコンベアの上にカゴをおいて、そのままピッとやってくれたら楽なのにな。それだと客はカゴ置いて支払いすれば良いだけで楽だし、待つ時間も少ないし。
多分開発はしてると思うけど、高いのかな?それとも複数の商品を一気に読み込むのは難しいのかな?
まあいずれにしろ、AIでセルフレジが今後増えて行くでしょう。そうするともっと良いセルフレジも開発されて行くだろう。
どんな世界になるのか楽しみですね。でもやっぱりレジからおばちゃんが居なくなったら寂しいな。